小諸へ足を延ばす

南牧の夜は早い、そして暗い(笑)
それならばと小諸の懐古園へと足を延ばす。1時間で行けるのさ。
おりしも本日からライトアップが始まる予定!
小諸蕎麦も待ってるよー。



ジャスト満開!
「小諸八重紅枝垂れ」という固有種だけど、どこが違うのかわからん(笑)
ソメイもまだまだ、というかちょうどよく満開。

だが、今後小諸を訪れる人は注意!
そこらのそば屋はみんな昼で閉まる!
ありえないが夜はやってない!ホテルのそば屋まで閉まる!
桜祭り初日でも閉まっているのだ、夜に営業することは絶対ないのであろうよ!
ホテルのフロントに聞いてようやく探し当てた。うまかった(笑)
くるみそば、絶品!

なお、この時期の小諸、今日は風も強くて極寒!
帰りの高速に表示されていた気温は、-1℃であった!
そば屋での熱燗がなければ凍えていたことであろう。

いざ、南牧へ

昨年春に友人が群馬県の南牧村へ引っ越した。
山奥の村である。
限界集落とか古民家とかやばいんだか素敵なんだかわからない村なのだが、それとは関係なくアパートの横が桃源郷なのである。
昨年、引っ越したばかりの時に写真が送られ、それはぜひ確認せねばと一年間企画を温めておった。
年明けて計画したときには、今年の冬は寒いからね~、昨年4/15くらいなら今年は4/20くらいかね~、なんて言って皆休みを調整していたのだが、間に合わん!
一週間どころか2週間繰り上げて急ぎ駆けつける。



見よ、ソメイは終わってしまったが、亡くなった地主の爺様が「いろんな種類植えてあるからね」と語っていたというとおり、すんばらしいのである。
写真では全体像が収まってないが、右手アパートの後の斜面にも各種植えられている。
昔は葡萄を植えていたそうで、ナイス日当たり。
左の低い斜面には一面水仙も植えられて、まぁ可愛い。
見とれて写真が撮れていないのがなんですが…
畑に入ってみれば、白妙や御衣黄まで植えられておる!しかも元気!
にわかに現地特派員にレクチャーをして、見張りを続けることを約束させた(笑)
現地特派員からの御衣黄開花の報告を心待ちにしておるぞ!

山に囲まれているわけであるからして、山桜も期待しましたがね、本気の岩盤なのでどうやら桜が根付くのは大変らしい。
ちらほらはあるのだけれど、わーいとはなれないようです。時々みかけるのも薄い色のばかりでオオヤマザクラとかはこの辺にはないようだった。
代わりにミツバツツジががんばっていたよ。あっちこっちにへばりついて咲いていた、がんばってる。

確認♪確認♪

そして帰り道、もう日は暮れてしまったのだが、もしかしたら…
と思い、結城に寄る(笑)
ギリギリアウトでした(笑)
もう暗くてよくわからん。でも文明の力でそれなりに写っているのがすごい。
4日前にはまだ5分咲きだった枝垂れが満開も過ぎて散り始め。
一番美しい状態でした。
4日前にはほとんど咲いていなかった右側部分もいろんな種類が満開の様子。
いいなぁ、やっぱり結城だよな。
来年は、結城に特化しようかなぁ、アパートでも借りて(笑)

並木もあるんだよ

けっこう可愛い思川。
並木も見ておこうね。
小山市の市の花に認定している割には、やっぱりソメイには勝てないというかソメイがないって訳にはいかないのか、メジャースポットではあまり押しは感じなくて混在が多いのだけれど、ここは思川だけの並木です。
まだちょっと満開には早いので全体に蕾の濃いピンクが目立ちますが、満開になればもうちょっと軽やかになると思います。

思川の原木を探して

小山の修道院に植えられていた桜が、ちと違うというところから新種に認定された思川。
宗教施設ということもあるのだろうが、案内はいっさいなし。
たぶんこれなんだろうな、とあたりはつけた。
たしかに思川。
冬に見ればやっぱり寂しげだし、今の季節だと他の華やかさに紛れてあまり注目してなかったけど、けっこう可愛いよね。