いざ、南牧へ

昨年春に友人が群馬県の南牧村へ引っ越した。
山奥の村である。
限界集落とか古民家とかやばいんだか素敵なんだかわからない村なのだが、それとは関係なくアパートの横が桃源郷なのである。
昨年、引っ越したばかりの時に写真が送られ、それはぜひ確認せねばと一年間企画を温めておった。
年明けて計画したときには、今年の冬は寒いからね~、昨年4/15くらいなら今年は4/20くらいかね~、なんて言って皆休みを調整していたのだが、間に合わん!
一週間どころか2週間繰り上げて急ぎ駆けつける。



見よ、ソメイは終わってしまったが、亡くなった地主の爺様が「いろんな種類植えてあるからね」と語っていたというとおり、すんばらしいのである。
写真では全体像が収まってないが、右手アパートの後の斜面にも各種植えられている。
昔は葡萄を植えていたそうで、ナイス日当たり。
左の低い斜面には一面水仙も植えられて、まぁ可愛い。
見とれて写真が撮れていないのがなんですが…
畑に入ってみれば、白妙や御衣黄まで植えられておる!しかも元気!
にわかに現地特派員にレクチャーをして、見張りを続けることを約束させた(笑)
現地特派員からの御衣黄開花の報告を心待ちにしておるぞ!

山に囲まれているわけであるからして、山桜も期待しましたがね、本気の岩盤なのでどうやら桜が根付くのは大変らしい。
ちらほらはあるのだけれど、わーいとはなれないようです。時々みかけるのも薄い色のばかりでオオヤマザクラとかはこの辺にはないようだった。
代わりにミツバツツジががんばっていたよ。あっちこっちにへばりついて咲いていた、がんばってる。