念願のピクニック

南牧村の高級旅館にお泊まりし、朝っぱらから御衣黄を拝んだ後は、お弁当作り!
ワイワイしながら、おにぎりやらメロンのスタンバイやらあー忘れるな!ずんだ茶房のフロマージュ!!
お弁当の用意ができたところで、
「蕨とってきますか?」と楽しいアトラクションのお誘い!
なんて気の利く高級旅館(笑)
もちろん行きますとも!
あまりの急斜面に一同「ママはそこで待っていて」(笑)
お言葉通り、周りの山を見渡しながら、機嫌良く皆様をお待ちしておりました。
みんなが取ってくれた蕨を車に積んで、行くぞー。



こないだも来た下仁田のさくらの里で、遅咲きの桜の下でピクニック。
これですよ、これ!
なんて贅沢な空間。
こんなお花見ができるなんて、あぁ、幸せ。

お見事!

そしてやっぱり再び南牧村(笑)
筑波の後、そのまま車で南牧入。
翌朝、さっそく隣の桜の園を観察。
すごいよね。朝起きて顔も洗わず部屋の窓からサンダル履いて御衣黄が確認できる。
どんなに高級な旅館にも、こんなサービスはできません。
もうお亡くなりになってしまったのだが、地主のおじいちゃんありがとう!
引継いだ息子さん、存続をどうぞよろしくお願いします!

お役所!

今日は筑波の森林研究所の一般公開ということで、初めて行ってみた。
桜は大して珍しいものはないであろうことはわかっていたのだが、今年に限り注目の的(私だけだろが)なのだ。
なにしろ今年新種と認定された「熊野桜」を認定発表したのがここなのだ!
高尾ではなくここ!
ってなわけで、どんな発表があるのか、わくわくしながら行ってみた。

桜園はやはり特に珍しいものはなく、今年はもうほとんど終わり。御衣黄までピンクになっておった。
でも、その他の木々が大きくて新緑が気持ちいい。
国家機関特有のスケール感。ほんとにヨーロッパ気分(笑)





で、肝心の熊野桜はいずこに?
木があるとは思っていないが、発表の資料位展示されているであろうし、なんか資料とまではいかなくとも紙切れの1枚位あるんだろう。
ほんのちょっとした樹のあれこれを展示したスペースで、たまらず聞いてみたら
「あー、ねー、そうですよねー、間に合ってないんですよ、ははは。
夏の一般公開の時には、間に合うかなぁ~?どうかな~?わかんないなぁ~、へへ」
ですと(笑)
というわけで、熊野桜の資料、すがすがしいほどひとつもありませんでした!
みごとなお役所感覚ですね。

いーじゃないの

南牧村にお泊まりした翌日は、下仁田のさくらの里へ。
どんなもんだかねえ?
林業試験場とは同じなのか違うのかよくわからないが、群馬県森林・緑整備基金という財団法人の管理です。
結果、ありがとうございます(笑)



妙義山をバックにすんごい景色の中、基本の各種が植えられています。
特に珍しいものはないけれど、ちゃんと名札が付けられて、ここいらの隊員はここで学習できます。
標高もかなりな故、まだ大寒桜が残っていたりして、見事にピンクのグラデーションを作り上げていました。




佐野桜の林が印象的でした。
関山すらまだ蕾のここでは、まだまだこれから楽しめそうです。
ってなわけで、まんまと興味をかき立てられた現地特派員に遅咲きの素晴らしい面々を紹介するためにも、
「また来る?」
「もともとの予定日に、また来る?」
「ちょうどいいんじゃね?」
という話になっているんだな(笑)

小諸へ足を延ばす

南牧の夜は早い、そして暗い(笑)
それならばと小諸の懐古園へと足を延ばす。1時間で行けるのさ。
おりしも本日からライトアップが始まる予定!
小諸蕎麦も待ってるよー。



ジャスト満開!
「小諸八重紅枝垂れ」という固有種だけど、どこが違うのかわからん(笑)
ソメイもまだまだ、というかちょうどよく満開。

だが、今後小諸を訪れる人は注意!
そこらのそば屋はみんな昼で閉まる!
ありえないが夜はやってない!ホテルのそば屋まで閉まる!
桜祭り初日でも閉まっているのだ、夜に営業することは絶対ないのであろうよ!
ホテルのフロントに聞いてようやく探し当てた。うまかった(笑)
くるみそば、絶品!

なお、この時期の小諸、今日は風も強くて極寒!
帰りの高速に表示されていた気温は、-1℃であった!
そば屋での熱燗がなければ凍えていたことであろう。